前立腺がん治療の免疫療法の症例・実績

症例

症例・男性

前立腺がん(ステージ4)

男性・62歳

無症状のことも多く、近年では検診でPSAが上昇し、見つかることも多いです。

治療までの経緯

腰痛があり、近くの病院を受診したところ、骨に転移したがんが見つかりました。より精査を進めたところ、前立腺がんの骨転移であることがわかりました。ただちにホルモン治療を始めましたがうまくいかず、抗がん剤治療を開始しました。しかし、だるいなどの副作用がひどく、他の治療法を模索していたところ、当院の免疫療法を知り、来院されました。

治療内容と経過

治療内容

アクセル+ブレーキ療法 10回
がん免疫療法(NK・T細胞投与)+ニボルマブ(抗PD-1抗体)+イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)投与

経過

10回治療したところ、PSAの値が0近くになりました。PET-CTでも骨転移はほとんど消失し、骨の痛みもなくなりました。

考察

前立腺がんの多発骨転移は進行が早いものも多く、治療が難しいことが多いです。しかし、本ケースのように、半年の治療でがんが消えることもあります。前立腺がんでお悩みの方に免疫療法は、治療の一選択肢となると思います。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック