膵臓がん治療の免疫療法の症例・実績

症例

症例・男性

膵臓がん(ステージ4)

男性・52歳

自覚症状がないことも多く、発見されたときはすでに進行していることが多い最も恐ろしいがんです。

治療までの経緯

腹痛があり、近くの病院を受診したところ、CTなどの精密検査で、膵がんに加え、肝臓にも転移があり、ステージ4と診断されました。抗がん剤治療を始めましたが、インターネットで、二ボルマブ(抗PD-1抗体)のことを知り、やってみたいと思い、いろいろ調べたところ、当院の免疫療法のことを見つけて、来院されました。

治療内容と経過

治療内容

アクセル+ブレーキ療法 10回
がん免疫療法(NK・T細胞投与)+ニボルマブ(抗PD-1抗体)+イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)投与

経過

10回治療したところ、がんは劇的に縮小しました。その後、多少増大、縮小を繰り返しており、現在も治療を継続しています。

考察

すい臓がんは発見されたときにすでに進行していることも多く、なかなか効く抗がん剤もないことから治療が難しいがんと言われています。本ケースのように効果を見る場合もありますが、投与を止めると大きくなってしまうこともあり、注意が必要です。ただ、免疫療法で一旦縮小させることもできますし、その後、手術ができたケースもありますので、是非、試して欲しい治療です。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック