メラノーマ(悪性黒色腫)治療の免疫療法の症例・実績

症例

症例・男性

メラノーマ -悪性黒色腫-(ステージ4)

男性・58歳

皮膚のほくろで気付く場合が多いですが、食道など内臓にできることもあります。

治療までの経緯

定期健診で内視鏡をしたところ、食道にメラノーマが見つかった。治療が難しいので、経過を見ましょう、と主治医に言われたが、不安になり、当院を受診した。

治療内容と経過

治療内容

アクセル+ブレーキ療法 10回
がん免疫療法(NK・T細胞投与)+ニボルマブ(抗PD-1抗体)+イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)投与

経過

10回治療し、内視鏡をしたところ、メラノーマは消失していると言われた。現在、半年に1回の検診で、経過観察中である。

考察

メラノーマ(悪性黒色腫)は保険適応で二ボルマブ(抗PD-1抗体)が使えることもあり、当院の受診は少ないですが、二ボルマブ(抗PD-1抗体)単独で効果が見られない場合、NK・T細胞やイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)を付加した、アクセル+ブレーキ療法が効果を示す場合もあるので、試みる価値はあると思われます。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック