肝臓がん治療の免疫療法の症例・実績

症例

症例・女性

肝臓がん(ステージ4)

女性・84歳

黄疸などで発見される場合もありますが、多くは長年の慢性ウイルス肝炎などから肝硬変になり、肝細胞がんを発症することが多いです。

治療までの経緯

長年C型肝炎を患っていたが、定期健診で肝臓にがんが見つかった。高齢で心臓も悪く、抗がん剤ができないということで、カテーテルによる塞栓術を6回受けたが動脈がすべてつぶれてしまい、もう治療できないと言われた。家族が何か治療がないかと探していたところ、当院の免疫療法をインターネットで見付け、来院された。

治療内容と経過

治療内容

アクセル+ブレーキ療法 10回
がん免疫療法(NK・T細胞投与)+ニボルマブ(抗PD-1抗体)+イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)投与

経過

治療を10回、半年間行ったところ、がんは縮小しました。現在、自宅療養中で、がんが大きくなるようなら、また治療を受けたいとのご希望ですが、今のところがんは小さいままで、小康状態を保っています。

考察

高齢者の肝がんの治療は抗がん剤が使えないこともあり、また、本ケースのようにカテーテルの治療も限界があり、治療が難しいことが多いですが、免疫療法で長期間の小康状態を保てるケースもあります。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック