腎臓がん治療の免疫療法の症例・実績

症例

症例・男性

腎臓がん(ステージ4)

男性・57歳

血尿で見つかることが多いですが、無症状のまま検診の尿潜血で見つかることもあります。

治療までの経緯

血尿があり、近くの病院を受診したところ、左の腎臓に大きながんが見つかりました。手術を行いましたが、その半年後に同じところに再発したがんが見つかりました。今度はリンパ節や肺に転移があり手術できず、抗がん剤治療を開始しました。しかし、手足の皮がむけるなどの副作用がひどく、投与を断念せざるを得ませんでした。他に治療法がないかと模索していたところ、当院の免疫療法をホームページで知り、来院されました。

治療内容と経過

治療内容

アクセル+ブレーキ療法 5回
がん免疫療法(NK・T細胞投与)+ニボルマブ(抗PD-1抗体)+イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)投与

経過

アクセル+ブレーキ療法を2回行った時点で、がんは半分になり、5回投与でがんは消失しました。5回投与で肺転移も消失しました。

考察

この方は抗がん剤の副作用で、手足の皮膚がめくれ、靴も履けず歩けない、痛くて箸ももてない、といった症状に悩んでおられました。免疫療法でがんが消失した際は、「全く副作用もなく、快適です。」とおっしゃっていました。抗がん剤のような副作用がない免疫療法は、さまざまな副作用でお悩みのがん患者さんにお勧めする治療の一つです。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック