大腸がん治療の免疫療法の症例・実績

症例

症例・女性

大腸がん(ステージ4)

女性・54歳

多くは血便で発見されますが、検診の便潜血や大腸内視鏡検査のポリープで見つかることもあります。腹痛や腸閉塞で発見されることもありますが、この場合は進行してしまっていることが多いです。

治療までの経緯

血便に気付き、近くの病院を受診したところ、大腸がんと言われ、手術で患部を切除し、人工肛門を作りました。その半年後に肺への転移が見つかり、抗がん剤治療を始めましたが、がんが大きくなってきたため、何か他に治療がないかと模索していたところ、当院の免疫療法をホームページで見つけ、来院されました。

治療内容と経過

治療内容

アクセル+ブレーキ療法 10回
がん免疫療法(NK・T細胞投与)+ニボルマブ(抗PD-1抗体)+イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)投与

経過

治療を10回受けた時点で、肺へ転移していたがんはほとんど消失しました。
老後の生活も夫婦で楽しみたいということで、現在も治療を継続されています。

考察

大腸がんの術後再発で、抗がん剤が効かないとなると、標準治療ではもう治療できず、お手上げの状態となります。この患者さんは、免疫療法を選択され、幸運にもがんはほとんど消失しました。抗がん剤が効かなくなっても、このようなケースがあることを多くの方に知ってほしいと思います。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック