よくある質問

湘南メディカルクリニックについて

他のクリニックの治療も含め、様々な種類の免疫療法がありますが、どれが最も有効な治療法なのでしょうか?

当院も樹状細胞ワクチン療法をはじめ、様々な免疫療法を行ってきましたが、30年以上の経験から、がん免疫療法(NK・T細胞投与)を用いたがん免疫療法が最も効果が高いと判断し、現在はこのがん免疫療法のみを行っております

湘南メディカルクリニックの免疫療法は他のクリニックと違うのでしょうか?

大きな違いは2点あります。まず、免疫療法創成期からの30年来の経験を有する培養技師の円熟した培養技術を有すること。もう一つは、培養創成期から企業と培養機材の共同開発を行ってきたため、費用が他院様の半額でできることです。

湘南メディカルクリニックは、なぜ免疫療法の提供を始めたのですか?

SBCメディカルグループ統括院長であり、日本再生医療学会 理事長補佐である相川佳之医師による想いでもありますが、がん治療は保険が使えないため、自費診療です。しかも高額な医療として有名です。
実は私たちのクリニックの若い看護師さんが、20代でがんになり、一年半の闘病の末に亡くなってしまったというつらい経験があります。彼女の話を聞きながら、何とか経済的な負担を軽くして、免疫療法を受けさせてあげられないだろうかと考えるようになりました。
若い命をがんで失くしてしまった、スタッフの遺志を酌んで、何とかがん医療にも取り組んで行きたいと考えています。
患者様本人以外はその痛みを100%すべて理解することは難しいのかもしれません。しかし、苦しみをご家族様と同じように共感し、少しでも元気になって頂けるよう治療を行います。

治療費について

1クールの治療費を一度に支払うのですか?

分割でのお支払いが可能となります。当院では、熟練培養士が院内で培養技術を提供しているため他院よりも治療費が約半分になるため、約2倍の治療回数を受けることができます。

費用はどれくらいかかりますか?

全て税込で初回は初診料として11,000円となります。(現在は無料期間中)
2回目以降 再診料3,300円と
◎がん免疫療法(NK・T細胞投与)1回あたり178,000円
◎1クール(治療5回)で890,000円となります。

【例】初診時に採血を希望した場合
初診料(現在無料)+培養料178,000円

【例】培養したものを体内へ戻す+次回の培養を希望した場合
再診料3,300円+培養料178,000円

ニボルマブ(抗PD-1抗体)は1回で170,000円、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)は1回で220,000円となります。

支払方法はどうなりますか

お支払いは1回ごとですので安心です。お支払方法は現金またはクレジットカードにてお願い致します。

実際の受診について

体調によって治療が受けられない場合もありますか?

免疫療法は副作用のない治療ですが、患者様のお身体の状態により負担が大きくなる場合も考えられます。そのため、下記の点を参考としてご来院下さいませ。
・食事をある程度摂取することができる
・歩行ができる
・無理なく来院ができる
・身の回りのことを自分で行える

化学療法(抗がん剤)や放射線治療との併用は可能ですか?

可能です。但し、化学療法・放射線治療は免疫細胞を含む正常な細胞にもダメージを与えてしまいますので、NK投与後は48時間(丸2日間) 空けてからの抗がん剤投与をお勧めしております。なお、抗がん剤のスケジュールは変更する必要がありません。免疫療法の方を変更しますので、当院医師にご相談ください。

がんが転移していますが効果はありますか?

もちろん期待できます。逆に。現時点で転移のあるがんが治癒する最も有効な治療法は、当院の「アクセル+ブレーキ療法®」のみであると断言できます。

免疫療法について

そもそも免疫とはなんですか?

体の中をパトロールし、体内に侵入した自己ではない外敵や突然変異細胞(がんの元となる)を見つけて退治してくれる仕組みです。

免疫療法は、どのようながんに対して治療対象となるのでしょうか?

免疫療法は、一部を除いたほぼすべてのがん種が治療対象となります。
早期の方〜再発・転移を伴う方まで、さまざまな方が受診されておりますが、できるだけ早い時期からの治療をおすすめいたします。手術後に再発予防として免疫療法を受診されている方も増えており、がん種、病期に関わらずに幅広く対象となりますので、まずはご相談ください。
※HIV抗体陽性の方、臓器、同種骨髄移植を受けられた方は治療をお受けいただけません。

免疫療法はどの部分のがんにも実施できるのでしょうか?

多くのがんが対象となりますが、リンパ球を刺激するので、リンパ系のがん(リンパ性白血病や悪性リンパ腫)には行えません。「胸腺がん」の方は、がんが悪化する可能性がある為お受け頂けません。この方々には免疫チェックポイント阻害剤の投与をお勧めします。早ければ早いほど効果が期待できます。HIV(エイズウイルス)陽性の方は設備上、培養が困難なため治療が行えません。その他、全身の状態が極めて悪く、採血が困難である場合は治療をお受け頂けない場合があります。
※胸腺がんにはTcell型、Bcell型などがあり、リンパ球を刺激することで、がん細胞を刺激する可能性がある為

がん治療について

がん(がん細胞)とは何ですか?

体内の秩序に逆らい増殖する細胞のことです。がん細胞は、正常な細胞の遺伝子に異常が起きて、体内の秩序に従うことなく無限に増殖を繰り返す細胞で、臓器だけではなく他の臓器へも移動し増殖します。増殖する際に栄養を横取りする必要があるので、血管を自分の周囲に増やす能力があります。

がん治療を始める前に何をすれば良いでしょうか?

がん治療の基礎・土台は「免疫力」と体力です。家の土台が傾くと、家全体が崩れるように、免疫力が低下するとがん治療全体が傾き、治療は全く成功しません。がん治療を始める前に、がんと分かった時点でいち早く、免疫療法を始めることが、がんに打ち勝つ第一歩となります。

免疫細胞療法について

免疫細胞療法とはどういう治療法ですか?

免疫細胞療法は従来の治療法のように外的な力を利用してがんを治療するのではなく、自己の免疫を利用しがんを治療する為、体力的な問題やつらい副作用の悩みもありません。
免疫細胞療法は理想的な治療法として注目を集めております。

がん免疫療法(NK・T細胞投与)とはどういう治療ですか?

がん免疫療法(NK・T細胞投与)は、患者様から血液を30cc程度採取し、血液よりリンパ球を分離、2週間かけて活性化させ 数百倍までに増殖した後、生理食塩水に溶かして再び点滴にて患者様の体内に戻すという療法です。
尚、NK・T細胞の数値は目安であり、患者様の容体によって異なります。

科学的根拠はありますか?

免疫細胞療法はがんの最先端の治療法として注目を集めており、大学病院を始め各医療研究機関でも研究が進められております。また一部の大学病院などでは先進医療としても認証されております。

初診相談について

初診には必ず行かなくてはいけませんか?家族のみでも大丈夫ですか?

はい。患者様、もしくはご家族の方にご来院頂いております。なお、治療を開始する際は、2親等以内のご家族の方の同伴が必須となります。

初診時に必要なものはありますか?

身分証を必ずと検査データ(採血検査結果・画像診断結果・治療計画書等)をお持ちでしたらご用意ください。

初診時に検査はありますか?

特別な検査はありません。

その他の質問

通院できる状態ではないのですが、治療は可能ですか?

カウンセリングはご家族の方のみでも可能ですが治療はご本人様が来院出来る場合のみとなっております。尚、車椅子での来院は可能です。

時間はどのくらいかかりますか?

初回カウンセリング30分~45分
2回目以降は採血+点滴を行い30分程度

IPS細胞と免疫細胞療法は関係ありますか?

全くの別物です。IPS細胞は、正常細胞に遺伝子操作を加えるもので主に再生医療という分野での応用が考えられています。
最大の問題は培養を続けるとがん化するリスクが残っていることです。
一方NK療法は体内の免疫細胞をそのまま活性化・増殖させるだけで目的はがん治療に特化され、
1970年以来の大規模臨床試験を含めた本格的な基礎・臨床研究の成果を土台とする、既に確立された技術です。

がん免疫療法(治療)の 湘南メディカルクリニック