翻訳する en 中国語(簡体) 中国語(繁体) 韓国語 ベトナム語 日本語

湘南メディカル記念病院
理事長・院長 加藤貴志医師が語る

「アクセル+ブレーキ療法」
への取り組み

湘南メディカル記念病院理事長・院長 加藤貴志医師が語る「アクセル+ブレーキ療法」への取り組み

医師免許をかけてでも、
目の前にいる患者様を助けたい

利用価値の高い免疫療法

もともと私は外科医として、20年来がん治療に従事してきました。その過程では、診断から手術、残念ながら手術後に再発転移してしまった方の化学療法まで行っていました。そして、以前勤めていた大学病院では、外科系医師、内科系医師、化学療法医、放射線科医などが集まって、1人の患者様にどういうアプローチがいいかに取り組む、キャンサーボードという治療にも参加していました。そうやってずっとがん治療に取り組んではいたのですが、残念ながらがんを治すというのはなかなか難しいというのが現実でした。

 

現在がんの治療法は、三大療法といって「手術」「放射線」「抗がん剤」を行うのが基本になっています。そして、がんと診断されてまっさきに検討されるのが外科手術です。手術というものは無事に終えて当たり前の世界ですし、目で見える部分のがんを取り除くことはできます。ただ、病気を治すことを成功というのであれば、手術では正直いって、わからないのです。手術後にはある程度経過を見なくてはなりませんし、手術で見えるものは取れても、目に見えないものは残されて再発した例は枚挙にいとまがありません。転移や再発したところを手術で取れればいいのですが、それができない方も多い。そうなると、現在の標準治療では抗がん剤になるわけですが、進行を遅らせるか小さくすることが主眼で、根絶、根治は非常に難しいと言わざるをえません。

 

もちろん、がんがありながらも普通に生活できるという意味では抗がん剤にもメリットがあります。ただ、副作用で苦しまれた患者様から、「先生、これいつまでやらなきゃならないの?」などと聞かれるわけです。私も「がんが残っているうちはやめることができないんだよ」と答えなければならない。そうすると、皆さんとても、がっかりされるんです。患者様のそういう表情を見るのは本当につらかいものです。ただ、一番悪いのは抗がん剤を一切やめてしまうことですから、そういう方には、せめて薬の量や投与の間隔の調節をして、副作用を軽減しながらがんを抑えていくしかありませんでした。だけどもっと有効な治療はないのかとか、どうにか治してさしあげたいと常に思っていました。

 

さらに、標準治療が効かなくなった場合は、緩和医療に移ります。私も緩和医療をやっていましたが、ゴールが決まっているときに、苦しんで逝くか、平穏で楽に傷み苦しみなく逝くかはまったく違います。我々医師は神様ではありませんし、病気を完全に治すことはできません。ただ、その方の最期をどのように送らせてあげるかも我々の使命の1つなので、緩和医療は非常に大事なものです。けれど、まだまだ頑張りたいという方に対して何か方法がないのか。そう思ったときに出会ったのが、免疫治療でした。

 

それまでも、私はどちらかというと免疫治療に抵抗がなかったほうだと思います。患者様から免疫治療に関して相談を受けることも多くて、そういうときは「うちの治療と相互作用で悪いことがなければ、いいと思うことをやってください」と言っていました。ただ、自分がこの病院に入って思いますが、なかなか外に発信しにくい部分がありまして、部外で情報を集めるのはかなり難しかったですね。そういうこともあって、我々標準治療側の人間としては、まゆつばと言わざるを得ないみたいな形が大勢でした。

 

それが、縁あって湘南メディカルクリニックと出会い、阿部先生の治療を見させていただいて、大きく考えが変わりました。標準治療のファーストステップである外科手術を行ってきた私の経験からみても、阿部先生が編み出したNK・T細胞というアクセルと免疫チェックポイント阻害剤というブレーキを2つ合わせる、アクセル+ブレーキ療法は非常に利用価値があると思います。免疫チェックポイント阻害剤にしろ、NK・T細胞療法にしろ、自己の免疫力によるがんの根絶を目指すものですので、私は手術が決まる前からやっていてもいいと思います。手術をすると体力や免疫が落ちますから、手術の前に元気な細胞をとっておくとか、免疫チェックポイント阻害剤を1回でも2回でも投与してから手術をすれば、手術で目に見えないがんの芽もやっつけられますし、再発や転移のリスクも相当減るでしょう。実際に、いままで私がやっていた標準治療の世界では、まったくありえない症例も多々見ています。

 

ただし、全ての患者様のがんが小さくなったり、治る、という本来の目的を達せられればいいんですが、それは正直いってやはり難しいことです。一時期、免疫チェックポイント阻害剤が奇跡の薬と言われていましたが、抗がん剤や分子標的薬と同じような薬のジャンルの1つなので、期待した結果がでない方もおられます。ただ抗がん剤よりは体のご負担は少ないですし、特に阿部先生考案の少量投与というやり方は、かなり体へのご負担が少ないうえに副作用もだいぶ抑えられる。それで、うまくいけば抗がん剤で得られなかった効果が出るので、チャレンジする価値は非常に高いと思っています。

 

どの治療にもいいところと残念なところがありますし、当然私どもの治療にもそういう面はあります。ですから、盲目的にうちの治療はすごいんだ、よく効くんだとお勧めするのではなくて、目の前の患者様のご状態、ご病気の進み方に合わせて適切な治療を見極め、アクセル+ブレーキ療法が状態的に難しいと思うときは違う治療をお勧めすることもあります。いらした患者様すべてに免疫治療をするわけではなく、この病院でできる具体的な治療法を提示し、主治医の先生ともご相談して、そのうえでうちの治療を選択肢として考えてほしいとお話しています。

 

「三方良し」の精神で、
最高の医療を届けたい

医療の最前線にいる医師は、その時代の最良の選択肢を提供できるものでありたい。それが理想ですが、我々の医療はそうなっていかないのもまた現実です。つまり我々医師の裁量権というのは、国と製薬会社等々から与えられた檻の中で発揮している状況で、完全にフリーではないんですよね。もちろん何の縛りもなくやっては患者様の不利益につながるでしょうから、ある程度のルールは必要ですが、かなりがんじがらめになっています。ドラッグラグ(アメリカや欧米で使われている薬が、日本で承認されて使われるようになるまでの時間差のこと)の問題もそうですが、それが日本で使えるときまで命が持つのか、という方が目の前にいらっしゃるんです。

 

 

現在もいくつか免疫チェックポイント阻害剤が承認されていますが、それも自由には使えないんです。使い方のガイドラインが決まっていて、まずは抗がん剤から使って、効かなかったら最終的に使いましょうという感じなんです。ですから、抗がん剤で免疫力を落とされた挙句に投与することになる。ところが、もともと自分の免疫力に頼る治療ですから、そうなったときではなかなかいい効果もでにくいんです。

 

そういう状況下では、普通の医師だったら、国がそうしているからしょうがないとしか言いようがないですよね。当然、その意に背けば、何かあったときには叩かれるリスクはありますから。逆に国のガイドラインの通りにやって患者様が治らないのはしょうがない、というエクスキューズがまかり通っているんです。
私が、外科医としてやりきったという到達感をもち、あえてそこを捨ててこの病院に来たのは、正直、これからはどうなってもいいと思ったからです。昔は問題が起きたらどうしよう、と思っていましたが、免疫治療に関して自分の医師免許をかけてもいいと思ったし、逆にライセンスを持っているからできることがある。そういう意味では我々はかなりのリスクをもってやっているわけです。

 

現在、湘南メディカルクリニックにいる各先生方は、畑も出身も違います。そうした全員のスキルとキャリアを合わせて、本当に丁寧に治療に向き合っています。金儲けだろうとか、確証のないことをして、と言われることもありますが、我々はそうしたリスクも承知で、火の粉を振り払いながら、標準治療では助けられない目の前の患者様を、2人でも3人でも助けたい。自由診療という枠ではありますが、そういう方々の選択肢として、我々がその場を提供させていただいて、お役にたちたい。そのためには医師免許をかけてもいい、と思ってやっています。

 

SBCメディカルグループの理念は、「三方良し」です。これは、患者様、働くスタッフ、そして社会に対して物心両面の幸福を追求し、最高最良の美容・健康・医療サービスを提供し、さらに社会に貢献するということです。私としては、そうした理念に加えて、一般の病院とは規模もマンパワーも注力される資金も違うので、同じことをするのではなく、この病院でなくてはできないというところを目指していきたいと思っています。1つは、やはりがん免疫療法ですね。そして、同じ病院のなかに美容外科があること。小さな体の病院ですが、そのなかで特色を出して、具体的なリクエストのある方に選んでいただける病院になりたい。そして、スタッフが働いて誇りを持てるような病院にしたいと思っています。

 

こちらはがん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)関連ページでございます。湘南メディカルクリニックは、世界に先駆けて、アクセル+ブレーキ療法®に基づく新しい概念の免疫療法を行っております。この新・免疫療法で治療手段がないと言われた患者様にも希望の光を当てることが当院の強みでございます。なお、こちらのサイトでは、がん毎の治療、再発予防、治療効果、費用治療実績など、がん治療関連最新情報のページも用意しておりますので、ご覧ください。

 

 

△免疫療法とは PageTopへ

医療法人 湘美会
湘南メディカルクリニック
がん免疫療法

湘南メディカルクリニックがん免疫療法お問い合わせはこちら

診療時間 AM10:00~PM7:00
新宿 0120-798-300
大阪 0120-719-600
仙台 0120-961-215
名古屋栄 0120-979-784
両国 0120-279-219

がん免疫療法無料説明会日程
新宿

11/25(日) 定員:15名

13:00~(受付開始12:30)

12/8(土) 定員:15名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
大阪

11/18(日) 定員:10名

13:00~(受付開始12:30)

11/25(日) 定員:10名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
仙台

11/25(日) 定員:8名

13:00~(受付開始12:30)

12/9(日) 定員:8名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
名古屋栄

11/15(木) 定員:8名

13:00~(受付開始12:30)

11/17(土) 定員:8名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
両国【予約不要】

11/16(金) 定員制限なし

13:00~(受付開始12:30)

11/23(金) 定員制限なし

13:00~(受付開始12:30) 詳細はこちら

SNS一覧
メディア掲載情報
ドクターズファイル

阿部院長著書情報

 

メニュー一覧

当院・医師について 免疫療法とは
治療料金 免疫療法の実績
がんの種類について よくある質問
クリニック案内 がん治療コラム
がん治療の比較 SNS一覧
メディア掲載情報 メール相談
初診予約 資料請求
がん免疫治療説明会 プライバシーポリシー

湘南メディカルクリニック新宿院院長 阿部医師ブログ湘南メディカルクリニック新宿院FaceBook湘南メディカルクリニック新宿院twitter
Copyright © 医療法人 湘美会 湘南メディカルクリニック がん免疫療法サイト All Rights Reserved.
初診予約
30分無料相談
実施中
メール相談
医師が答える
無料メール相談
資料請求
がん免疫療法の
詳細資料を
お届け

がん免疫療法
無料説明会

  • 新 宿 11/25(日) 12/8(土)
  • 大 阪 11/18(日) 11/25(日)
  • 仙 台 11/25(日) 12/9(日)
  • 名古屋栄 11/15(木) 11/17(土)
  • 両 国 11/16(金) 11/23(金)