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甲状腺がん

甲状腺がんとは

甲状腺は人体最大の内分泌腺(内分泌腺とはホルモンを分泌する臓器)です。
甲状腺の仕事は甲状腺ホルモンという物質を作り、それを貯え、必要に応じて血液の中へ分泌することです。甲状腺ホルモンには、こどもの頃には成長などにかかわり、大人になってからは主にからだの新陳代謝の調節をする働きがあります。
甲状腺は頸(くび)の前側のまん中、皮膚と筋肉の奥、のどぼとけのすぐ下のあたりにあります。甲状腺は気管の表面に、蝶々が羽根を広げたような形でくっついています。それぞれの羽根は腺葉と呼ばれ(右側を右葉、左側を左葉といいます)、胴体の部分を峡部と呼びます。峡部が上方へ伸びている人もあり、その場合、その部分は錐体葉と呼ばれます。片方の羽根の長さは4cmくらい、幅は1cmくらい、厚みは1.5cmくらいです。正常の甲状腺の重さは約20gです。


甲状腺の病気は、男性よりも女性に多く見られ、これらは腫瘍ができるもの(腫瘍症)とそうでないもの(非腫瘍症:甲状腺腫、バセドウ病、慢性甲状腺炎[橋本病]など)に分けられます。さらに甲状腺の腫瘍のうち大部分は「良性」で、がんではないです。しかしながら、中には大きくなったり、ほかの臓器に広がる「悪性」の性質を示す腫瘍があり、これを甲状腺がんといいます。
甲状腺がんは、乳頭がん濾胞(ろほう)がん髄様(ずいよう)がん未分化がん悪性リンパ腫の5種類に大別されます。

 

原因

甲状腺がん発症の原因には未だ不明な部分が多いです。

甲状腺髄様がんは、親から子供へと受け継がれた遺伝子の変異が原因となって引き起こされることがあります。
甲状腺髄様がんの一部は、親から子に遺伝したある遺伝子の特定の変化が原因となって発生します。

甲状腺がんのひとつである悪性リンパ腫は橋本病(慢性甲状腺炎)から発生します。その割合は甲状腺がん全体の約2.5%にあたります。
橋本病は、リンパ球が甲状腺組織を破壊して慢性的な炎症を起こす自己免疫疾患です。甲状腺内に入り込んだリンパ球の一部が異常なリンパ球となってしこりを作り、悪性リンパ腫になることがあると考えられています。

 

症状

甲状腺がんでは、通常、しこり(結節)以外の症状はほとんどないですが、違和感痛み飲み込みにくさ声のかすれ(嗄声)などの症状が出てくることがあります。
この症状が甲状腺の病気が甲状腺がんかどうかは、診察や検査をもとに詳しく調べていくことになります。

 

検査

甲状腺腫瘍の診察の基本は触診です。自覚症状が乏しいため、健康診断やほかの病気で診察を受けるときに、首の触診や検査で、甲状腺がんが疑われることが少なくありません。
しかし、触診だけでは腫瘍が良性か悪性かの判断ができないことが多いため、血液検査超音波(エコー)検査穿刺吸引細胞診を行います。甲状腺がんであると診断されてから、腫瘍やがんの広がりを調べるためにCTシンチグラフィー検査などを行い、MRI検査は必要に応じて選択されます。

 

治療

甲状腺がんの治療方法は、原則的にがんの進行の程度により決定されます。
甲状腺がんの治療方法には、がん免疫療法外科療法放射性ヨード内用療法甲状腺ホルモン療法(TSH抑制療法)放射線療法、抗がん剤による化学療法などがあります。


がん免疫療法

当院では、従来の各種免疫細胞の活性化だけを目的としたアクセル作用だけでなく、がん細胞の反撃を抑えるニボルマブ(抗PD-1抗体)、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)を併用し、 がん細胞に直接ブレーキをかけることで、より効率よく『がん細胞を死滅』させることができる画期的なアクセル+ブレーキ療法®という治療を実施しております。


外科療法(手術)

手術は基本的に甲状腺切除リンパ節郭清から成り立ちます。
乳頭がんの治療の中心は手術ですが、がんの種類や進行の程度によって、甲状腺の一部を切除するのか全摘出するかが異なります。
また、リンパ節郭清とは、がんに侵されている頸部リンパ節を切除する手術のことです。
術後補助療法には放射性ヨード内用療法甲状腺ホルモン療法(TSH抑制療法)があります。


放射性ヨード内用療法

甲状腺の細胞は、血液中に豊富に含まれるヨードを取り込み、これを原料として甲状腺ホルモンを産生し、血液中に放出しています。
甲状腺がんのうち乳頭がんおよび濾胞がんの細胞は正常甲状腺細胞と同様に「ヨードを取り込む」という性質を残していることが多く、放射性ヨードも通常のヨードと同様に取り込みます。
放射性ヨード治療は、放射性ヨードの入ったカプセルを飲むことで、放射性ヨードをがん細胞に選択的に取り込ませ、これを破壊することを目的とする治療法であり、甲状腺乳頭がん濾胞がんが治療の対象となります。
放射性ヨード治療には、甲状腺がん術後の再発予防を目的として行う場合と、甲状腺がん術後に、原発巣の再発、肺転移など原発病巣以外に生じた遠隔転移の治療を目的に行う場合とがあります。


甲状腺ホルモン療法(TSH抑制療法)

甲状腺刺激ホルモン(TSH)は脳下垂体から分泌され、甲状腺ホルモン分泌を盛んにさせる物質ですが、がん細胞の増殖も刺激してしまうことがあるといわれています。
甲状腺ホルモン療法は甲状腺がんの手術後、甲状腺ホルモン剤(チラ-ヂンS)を、通常よりもやや多めに飲み続けることで、TSHの分泌を低下させ、乳頭がんや濾胞がんの再発率を減らそうとするものです。
甲状腺を温存する手術を行った場合、甲状腺ホルモンを飲まないで済む可能性が高いのですが、甲状腺ホルモン療法を行うときには、甲状腺ホルモン剤を十分なだけ飲む必要があります。甲状腺ホルモン剤の内服は通常1日1回、生涯継続します。

 

 

こちらはがん治療最新情報関連ページでございます。湘南メディカルクリニックは、世界に先駆けて、アクセル+ブレーキ療法®に基づく新しい概念の免疫療法を行っております。この新・免疫療法で治療手段がないと言われた患者様にも希望の光を当てることが当院の強みでございます。なお、こちらのサイトでは、がん毎の治療、再発予防、治療効果、費用治療実績など、がん治療関連最新情報のページも用意しておりますので、ご覧ください。
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