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すい臓がん

すい臓がんとは

すい臓は胃の後ろ側に位置する長さ20cm くらいの左右に細長い臓器で、CTの画像で見るとひらがなの「へ」 の字に似ています。すい臓の右側は頭部と呼ばれ、左端の細長い部分は尾部、頭部と尾部の中間の部分は体部と呼ばれます。
すい臓には食べ物を消化する分泌液(すい液)を産生する外分泌機能と、インスリンなどのホルモンを産生する内分泌機能があります。外分泌を担当する細胞からしみ出した消化液は小さな流れの集合を繰り返し、一本の大きな川(主膵管といいます)に合流します。消化液は主膵管を通り、尾部から頭部へ向かい、最後は十二指腸に流れ出ます。すい臓から発生する原発性の膵がんの80%以上を占める通常型のすい臓がんは、消化液の流れる管(膵管)を形成する細胞のがん化です。
この他に、膵管内乳頭状粘液腫瘍(IPMN)と呼ばれる病変、神経内分泌腫瘍などがあります。
男女比は3:2で男性に多く、それぞれの発症平均年令は63.9才、65.9才(いずれも2007年)であり、すい臓がん患者の高齢化が認められています。

 

原因

すい臓がんのリスク因子としては、慢性膵炎糖尿病にかかっていること、家族内にすい臓がんになった人がいること、肥満喫煙などがあります。

生活習慣の中で食事要因とすい臓がん発症リスクの関連は強いと考えられていますが、疫学的調査の結果からは、食事の影響は不明です。

 

症状

すい臓は、胃の後ろの体の深部に位置しており、がんが発生しても症状が出にくく、早期の発見は簡単ではありません。
膵頭部にできたすい臓がんは小さくても胆汁の流れ道(胆管)をつぶして胆汁の流れを悪くして、黄疸を引き起こすことがあります。このような黄疸は膵がん早期発見のきっかけになります。
黄疸以外の症状は、胃のあたりや腰・背中が重苦しい、食欲がない、腹部膨満感などといった漠然としたものが多く、すい臓がんが疑われることなく経過することが少なくありません。その他に、糖尿病を発症することもあります。
糖尿病の急な悪化はすい臓がんを疑う症状のひとつです。腹痛や背中の痛み体重の減少などがみられます。

 

検査

すい臓がんが疑われる場合、まず行われるのは腫瘍マーカーを含めた血液検査腹部超音波検査腹部 CT 検査MRI検査などの画像診断検査です。
これらの画像ですい臓がんが疑われた場合には、病状に合わせて、超音波内視鏡検査(EUS)MR胆管膵管撮影(MRCP)内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)PET検査などを行い、総合的な判断を行います。

 

治療

治療方法は、がんの進行の程度体の状態年齢患者さんの希望なども含め検討し、担当医とともに決めていきます。
すい臓がんの治療法は、がん免疫療法外科療法、抗がん剤による化学療法放射線療法です。がんの広がりや全身状態などを考慮して、これらのうちの1つ、あるいは複数を組み合わせた治療(集学的治療)を行います。


がん免疫療法

当院では、従来の各種免疫細胞の活性化だけを目的としたアクセル作用だけでなく、がん細胞の反撃を抑えるニボルマブ(抗PD-1抗体)、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)を併用し、 がん細胞に直接ブレーキをかけることで、より効率よく『がん細胞を死滅』させることができる画期的なアクセル+ブレーキ療法®という治療を実施しております。


外科療法(手術)

手術の成功のみが、すい臓がんを治す前提であり、病期診断で切除可能と判断された場合には、手術療法を行います。手術の方法は、がんのできた場所(頭部か、体尾部か)で異なります。
すい臓がんの手術は難易度の高い手術ですので、可能な限り定評のある病院で手術してもらうのがよいでしょう。
手術できるかどうかの境界病変に対しては、化学療法を先行する試みも行われています。


化学療法

すい臓がんを手術で取り除いた場合でも、一定期間、化学療法(細胞障害性の抗がん剤を用いた治療)を受けると、再発しにくくなったり、生存期間が延長することが示されています。そのため、手術後の化学療法が推奨されています。
手術ができない場合や再発した場合であっても、化学療法によって、生存期間を延長したり、症状を和らげたりする効果が示されており、実施が推奨されています。放射線治療と組み合わせて実施されることがあり、その場合を「化学放射線療法」といいます。


放射線療法

放射線治療と化学療法を組み合わせた化学放射線療法治療は、明らかな遠隔転移はないものの、がんが主要な血管を巻き込んでいる場合に行われます。化学療法と組み合わせることで治療の効果を高めることが期待でき、標準治療の1つとして推奨されています。
また、骨転移による疼痛などの症状を和らげる一つの方法として、放射線治療を実施することがあります。

 

すい臓がんの症例を見る

 

その他のがん治療

 

 

こちらはがん治療最新情報関連ページでございます。湘南メディカルクリニックは、世界に先駆けて、アクセル+ブレーキ療法®に基づく新しい概念の免疫療法を行っております。この新・免疫療法で治療手段がないと言われた患者様にも希望の光を当てることが当院の強みでございます。なお、こちらのサイトでは、がん毎の治療、再発予防、治療効果、費用治療実績など、がん治療関連最新情報のページも用意しておりますので、ご覧ください。
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