ニボルマブ (抗PD-1抗体)が韓国で適応が一気に拡大

韓国で適応が一気に拡大

【2017年09月01日】
小野薬品工業は2017年8月29日、ニボルマブ(抗PD-1抗体)について、韓国で、腎細胞がん、ホジキンリンパ腫、頭頸部がん、尿路上皮がんの適応追加が承認されたと発表しました。これで適応がん種は計6つとなりました。

韓国では、悪性黒色腫と非小細胞肺がんの2つの適応で承認されていました。今回新たに追加されたがん種は、腎細胞がん、ホジキン型悪性リンパ腫、頭頸部がん、尿路上皮がんの4つです。

また悪性黒色腫の適応範囲も拡大しました。これまでは、BRAF V600E野生型の切除不能または転移性の悪性黒色腫で承認されていましたが、今回新たに、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用による切除不能・転移性の悪性黒色腫が加わりました。ニボルマブ(抗PD-1抗体)とイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用療法も、今後は広がっていくものと思われます。

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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師

湘南メディカルクリニック新宿院

院長阿部 吉伸医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医
日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医
日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員
日本脈管学会会員
日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員
日本再生医療学会会員
医学博士

経歴
1990年国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年
~1994年
パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年新宿血管外科クリニック 院長
2015年湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

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