ニボルマブ (抗PD-1抗体)のホジキンリンパ腫への保険適応が審議されます。

ニボルマブ(抗PD-1抗体)のホジキンリンパ腫への保険適応が審議されます。

【2016年10月18日】
厚生労働省は2016年10月27日に開く薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で、小野薬品工業のニボルマブ(抗PD-1抗体)の効能・効果に、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫を加える可否などを審議する予定です。効能追加の承認を得た場合は最適使用推進ガイドライン策定の対象にもなります。

厚労省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課によると、ホジキンリンパ腫全体の推定患者数は2000人で、このうち9割が古典的ホジキンリンパ腫ということです。
再発か難治性に限っても患者数は大幅に減らない見込みです。なお、ニボルマブ(抗PD-1抗体)は、希少疾病用医薬品にはすでに指定済みです。

当院でも、ホジキンリンパ腫に限らず、ニボルマブ(抗PD-1抗体)とイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用でLDHが激減し寛解した、各種悪性リンパ腫の方がいます。このようにニボルマブ(抗PD-1抗体)とイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)は、悪性リンパ腫全般に効果が期待できます。

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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師

湘南メディカルクリニック新宿院

院長阿部 吉伸医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医
日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医
日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員
日本脈管学会会員
日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員
日本再生医療学会会員
医学博士

経歴
1990年国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年
~1994年
パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年新宿血管外科クリニック 院長
2015年湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

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