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腎臓がんの治療方法

<腎臓がんと診断されたら? 腎臓がんの主な治療法について>

 

腎臓がんは50代以上の男性に多くみられるがんで、女性との比率は2対1です。1980年代以降、腎臓がんと診断される人は増加しており、現在約15万人の人が腎臓がんにかかっています。

腎臓がんは初期症状がほとんどなく、見つかった時には進行していることが多いがんでもあります。そんな腎臓がんの主な治療方法についてご紹介します。

腎臓がんとは

腎臓は、おなかの左右に一つずつあり、血液を濾過して尿をつくる働きをするほか、血圧や造血をコントロールするホルモンを生成しています。

腎臓に入ってきた血液は濾過されて尿となり、膀胱に溜まる仕組みです。

腎臓にがんができても、初期は自覚症状がほとんどなく、がんが5cmを超えてようやく腹部の痛み、血尿、しこり、倦怠感、食欲不振、体重減少、発熱といった症状が現れます。こうした症状が現れた時には転移していることも多く、腎臓がんの患者の2割は、他の臓器に転移したがんが先に見つかっているのです。

<外科療法>

腎臓がんに対し最も効果がある治療法が外科療法、つまり手術によってがんを切除する方法です。

腫瘍の大きさに応じて、腫瘍部分だけを切り取る「腎部分切除術」、腎臓と周辺の脂肪も切り取る「根治的腎摘除術」など、切り取る範囲が変わってきますが、他に転移していない場合の腎臓がんには有効です。

また進行性の場合で他の臓器へ転移していても、腎臓を摘出した方が治療成績が向上すると言われています。

腎臓がんの手術は限られた範囲で行われるため、体への負担は比較的少なく、術後の回復が早いのが特徴です。

化学療法

腎臓がんは、抗がん剤や放射線の効果が出にくいため手術が第一選択となりますが、最近は分子標的薬が使用可能となり、腎臓がんに対し効果を見せています。

分子標的薬とは、がん細胞だけを攻撃する薬のことで、一般的な抗がん剤とは違い正常な細胞を傷つけないことから副作用が比較的少な目の治療薬です。

またインターフェロンやインターロイキンを使って患者自身の免疫細胞を活性化させ、がん細胞を小さくする「サイトカイン療法」も、腎臓がんには効果があり、特に肺や骨に転移している場合に有効です。

ただしサイトカイン療法に使われる薬は副作用が強く、吐き気や倦怠感などの症状が現れます。

<局所療法>

腎臓に栄養を送る腎動脈を塞いで、腎臓への栄養補給を断つのが「動脈塞栓術」です。栄養が届かなくなることによって、がんが小さくなります。がんが大きくて手術が難しい場合や、手術が不可能でもがんを小さくしたい場合に行われます。

また、がんが小さいけれど持病や合併症、高齢などで手術が難しい場合、外から腫瘍に針を刺し、熱を加えたり(ラジオ波焼灼術)凍結したり(凍結療法)して、がん細胞を死滅させる方法もあります。

腎臓がんは初期には症状がなく、健康診断などで偶発的に発見されることが多いがんです。腎臓がんが見つかったら、担当の医師とよく相談し、最良の治療方法を見つけることが大切です。

<がん免疫療法>

がん免疫療法では、リンパ球をはじめとした免疫細胞の中で唯一、直接がん細胞を攻撃するナチュラル・キラー細胞(NK細胞)を活性化することでがん細胞をピンポイントで殺すことができる治療法です。(別名、活性化自己リンパ球療法とも言います。)

科学療法や放射線療法等とは違って、がん細胞以外の正常な細胞には一切ダメージを与えず、がん細胞のみに攻撃することができるので副作用が少なく、日常生活に支障がないまま治療をすることができます。

また、免疫チェックポイント阻害剤といわれるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)といったナチュラルキラー細胞を助ける働きをもつ薬剤と併用することでより効果的な治療が行えるため、近年第4のがん治療として注目されております。

 

 

監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)

    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)とは?
    がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と併用し免疫機能を高めるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の点滴治療

  • イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)とは?
    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療


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