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乳がんの治療方法

乳がんの主な治療方法とそのメリット・デメリットについて

 

子宮がんとともに女性特有のがんである乳がん。女性の患者数が最も多いのがこの乳がんで、2015年は約9万人の人が新たに乳がんであると診断されました。また大腸がん、卵巣がんと並んで家族性が高いと言われているのが乳がんの特徴で、身内に乳がんにかかった人がいれば注意が必要です。
乳がんの主な治療法と、そのメリット・デメリットについてご紹介します。

外科療法

乳がんにおいてがん組織を切除する外科療法は、非常に予後が良い治療方法と言えます。
がんが取り除けないほど大きく、他の臓器に転移しているケースを除き、基本的に乳がんの治療の中心は手術による外科療法です。

がんの大きさによってしこりだけ、乳房を残しつつがんの部分を切除する温存術と、乳房のすべてを切除する全摘出とがあり、現在は温存術と全摘術の割合は半々程度。
温存ができる場合は、多少の引き攣れや見た目の変化がありますが、乳房を残せるのがメリット。
ただし再発率が上がるので、化学療法や放射線治療を受ける必要があります。
温存ができないほど進行しており、全摘出になった場合でも乳房再建をすることはできます。ただし、審美的な意味での乳房再建は保険が効かないので、費用が高くなるというデメリットがあります。
乳房の下の筋肉を切除した場合、腕や肩に運動障害が起きやすく、術後はリハビリが必要です。

化学療法

抗がん剤を用いる治療法を化学療法と言います。乳がんは抗がん剤が効きやすいタイプのがんなので、手術前や手術後に投与されます。
特に温存術の場合、小さながん細胞が体内に散らばって残っている可能性があるため、抗がん剤は欠かせない治療法です。
現在は手術前に投与し、がんを小さくすることで乳房の温存率を高めよう、という方向で用いられることが多くなってきました。
ただし、正常な細胞にも影響を与えるため、脱毛や倦怠感、吐き気、骨髄抑制による免疫力の低下などの副作用が起こります。

放射線療法

高エネルギーの放射線をがん細胞に当てることで、がん細胞の活動を抑制できます。化学療法と合わせ、外科療法の補助的な位置づけとして用いられます。
特に痛みなどはない治療法ですが、放射線が当たった組織に炎症が起こることがあります。

ホルモン療法

乳がんのうち、約7割はホルモン性のがん。女性ホルモンのうち、エストロゲンががん細胞の増殖を促すことがわかっているため、エストロゲンが働かないようにする治療法を「ホルモン治療」と言います。術後に行われるのが一般的です。

エストロゲン受容体のフタをするタイプ、エストロゲンの分泌を阻害するタイプなどがあり、患者の状態に応じて選択します。
内服薬や皮下注射なので通院での治療が可能である点がメリットです。ホルモンのバランスが崩れるので、ほてり、倦怠感、吐き気、肩こり、月経異常などの副作用が見られます。

乳がんは見た目が大きく変わり、患者本人の精神に影響を与えることから、治療の際はできるだけ乳房を温存する方向になってきています。乳房の再建方法も複数確立されているので、気になる場合は医師に相談してみましょう。

<がん免疫療法>

がん免疫療法では、リンパ球をはじめとした免疫細胞の中で唯一、直接がん細胞を攻撃するナチュラル・キラー細胞(NK細胞)を活性化することでがん細胞をピンポイントで殺すことができる治療法です。(別名、活性化自己リンパ球療法とも言います。)

科学療法や放射線療法等とは違って、がん細胞以外の正常な細胞には一切ダメージを与えず、がん細胞のみに攻撃することができるので副作用が少なく、日常生活に支障がないまま治療をすることができます。

また、免疫チェックポイント阻害剤といわれるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)といったナチュラルキラー細胞を助ける働きをもつ薬剤と併用することでより効果的な治療が行えるため、近年第4のがん治療として注目されております。

 

 

監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)

    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)とは?
    がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と併用し免疫機能を高めるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の点滴治療

  • イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)とは?
    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療


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