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ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)」、化学療法併用で死亡リスク半減、肺がん、P3試験

化学療法併用で死亡リスク半減、肺がん、P3試験


【2018年5月15日】

米メルク社は2018年4月19日、転移性非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)の1次治療に関するペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)とペメトレキセド、プラチナ製剤化学療法の併用療法を評価した臨床第3相(P3)試験(KEYNOTE-189試験)で、化学療法単独の場合と比較して死亡リスクが半減したと発表しました。


試験では、ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)+ペメトレキセド+シスプラチンまたはカルボプラチン、ペメトレキセド+シスプラチンまたはカルボプラチン、を比較しました。全生存期間はペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)併用群が改善し、死亡リスクは51%減少しました。全生存期間の改善はPD-L1の発現率にかかわらず認められました。無増悪生存期間もペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)併用群が有意に改善し、がんの進行または死亡リスクを48%低減しました。


ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)は、転移性非扁平上皮NSCLCの1次治療に関するペメトレキセドとカルボプラチンとの併用療法について、P2試験の結果に基づく迅速承認制度で承認を取得していますが、承認の継続には検証試験の結果を提出することが条件となっていました。KEYNOTE-189試験はその検証試験に当たり、米国をはじめ各国の規制当局に提出する予定です。


抗PD-1抗体と抗がん剤の併用療法も広がりつつあります。


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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

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