湘南メディカルクリニック中国語サイトはこちら 湘南メディカルクリニック英語サイトはこちら 湘南メディカルクリニックベトナム語サイトはこちら 湘南メディカルクリニック韓国語サイトはこちら 翻訳する翻訳する 英語へ翻訳 中国語(簡体)へ翻訳 中国語(繁体)へ翻訳 韓国語へ翻訳 ベトナム語へ翻訳 日本語へ翻訳

ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用、化学療法より生存期間延長、肺がん1次治療のP3試験

化学療法より生存期間延長、肺がん1次治療のP3試験


【2018年5月07日】

米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社と小野薬品工業は2018年4月17日、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)と低用量のイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用療法による非小細胞肺がん(NSCLC)の1次治療を狙ったグローバル臨床第3相(P3)試験「CheckMate-227」で、腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高い患者で化学療法と比べ「病勢進行または死亡リスク」が42%低減する結果が出たと発表しました。主要評価項目の無増悪生存期間(PFS)は併用療法が7.2カ月、化学療法が5.4カ月でした。


現在、NSCLCの1次治療の適応は米メルクのペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)のみで、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)は2次治療以降の適応です。ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)は1次治療を狙って化学療法との比較試験「CheckMate-026」を実施したが、有意差を出せませんでした。


このため米ブリストルと小野薬品は1次治療の適応を目指しCheckMate-227を進めています。CheckMate-227は開始当初はPD-L1の発現に着目していましたが、その後、バイオマーカーとしてTMBを加えました。TMBはがん細胞の遺伝子変異の総量を示す定量的バイオマーカーで、TMBが高い方が、T細胞が攻撃目標としてがん細胞を見つけやすいとされています。


試験結果では主要評価項目のPFSで有意差が出ました。PD-L1の発現の有無や扁平上皮がんと非扁平上皮がんの組織型にかかわらず認められたとのことです。


奏効率も併用群45.3%に対し化学療法群が26.9%と、2倍近い差が出ました


試験結果は米国シカゴで開催された2018年米国がん学会年次総会のプレナリーセッションで発表されたほか、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン誌にも掲載されました。


ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用療法は、さまざまながんで適応が広がっていく見込みです。


関連するコラム

監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

詳しくはこちら

【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)

    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)とは?
    がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と併用し免疫機能を高めるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の点滴治療

  • イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)とは?
    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療


湘南メディカルクリニックへのお問い合わせはこちら

湘南メディカルクリニックによる
あきらめないがん治療

まずは、お気軽にご相談下さい。
新宿 0120-798-300
両国 0120-279-219
通話無料診療時間 AM10:00~PM7:00

よくあるご質問

  • 治療期間はどのくらいですか?
  • 費用はいくらかかりますか?
  • 副作用はありますか?

コラム一覧へ戻る



カテゴリー別【がん治療情報コラム一覧】



こちらはニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用、化学療法より生存期間延長、肺がん1次治療のP3試験についての関連ページでございます。湘南メディカルクリニック「新宿」「大阪」「名古屋栄」「両国」は、世界に先駆けて、アクセル+ブレーキ療法®に基づく新しい概念の免疫療法を行っております。この新・免疫療法で治療手段がないと言われた患者様にも希望の光を当てることが当院の強みでございます。なお、こちらのサイトでは、がん毎の治療、再発予防、治療効果、費用治療実績など、がん治療関連最新情報のページも用意しておりますので、ご覧ください。

がん免疫療法無料説明会日程
新宿

4/21(日) 定員:50名程度

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
両国【予約不要】

3/22(金) 定員制限なし

13:00~(受付開始12:30)

3/29(金) 定員制限なし

13:00~(受付開始12:30) 詳細はこちら


メニュー一覧
Copyright © 医療法人 湘美会 湘南メディカルクリニック がん免疫療法サイト All Rights Reserved.
初診予約
30分無料相談
実施中
メール相談
医師が答える
無料メール相談
資料請求
がん免疫療法の
詳細資料を
お届け

がん免疫療法
無料説明会

  • 新 宿 4/21(日)
    13時開催
    2院
    合同セミナー
  • 両 国 3/22(金) 3/29(金)