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ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)、尿路上皮がんの適応追加

尿路上皮がんの適応追加


【2018年1月9日】

厚生労働省は2017年12月25日、MSDのペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)について、尿路上皮がんの適応追加を承認しました。化学療法後に増悪した根治切除不能な症例に対して適応が可能となります。また、大鵬薬品工業と共同販促を実施します。根治切除不能な悪性黒色腫、PD-L1陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)、古典的ホジキンリンパ腫に続く4つ目の適応となります。


また、厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課は同日付で、尿路上皮がんの適応に関する最適使用推進ガイドライン(GL)も公表しました。施設要件のうち、同剤に関する治療の責任者として配置されている医師の要件は、類薬であるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の腎細胞がんの最適使用推進GLに準じた形となっています。


またペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)の悪性黒色腫、NSCLC、ホジキンリンパ腫の最適使用推進GLについて、使用上注意の改訂に合わせ、禁忌のため投与を行わない患者の対象から、妊婦又は妊娠している可能性のある患者を外しました。この点については新たに作成した尿路上皮がんのGLでは対応済みとなっています。


現在は乳がん、大腸がん、食道がん、胃がん、頭頚部がんなどでP3段階にあります。


抗PD-1抗体薬の適応が今後も広がる見込みです。


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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

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