湘南メディカルクリニック日本語サイトはこちら 湘南メディカルクリニック中国語サイトはこちら 湘南メディカルクリニック英語サイトはこちら 湘南メディカルクリニックベトナム語サイトはこちら 湘南メディカルクリニック韓国語サイトはこちら

がん光免疫療法、国内でも治験へ、米で実績

がん光免疫療法、国内でも治験へ、米で実績


【2017年11月21日】

光を当ててがん細胞を壊す、新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が、国内でも年内開始を目指して準備されていることがわかりました。開発した米国立保健研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が2017年11月11日、朝日新聞の取材に答えたものです。手術や抗がん剤で治らないがん患者の治癒につながる治療法の実用化への第一歩と期待を集めています。


この治療法は「光免疫療法」です。近赤外光を当てると反応する化学物質と、特定のがん細胞に結びつく性質があるたんぱく質(抗体)を結合させた薬を注射すると、抗体はがん細胞と結びつきます。そこに近赤外光を当てると、化学物質が反応してがん細胞を破壊し、これをきっかけに免疫細胞が活性化するというものです。近赤外光はテレビのリモコンなどに使われ、人体に当たっても害がありません。


米国では2015年から、NIHと契約を結んだベンチャー企業「アスピリアン・セラピューティクス」が最初の治験を実施しています。手術や放射線、抗がん剤で治らなかった頭頸部(けいぶ)がんの患者8人のうち、3人はがんがなくなり、治療後1年以上生存しています。5人は治療後に亡くなりましたが、うち4人はがんが縮小していました。全例に重い副作用はありませんでした。


小林さんらは11年、この手法を使ってマウスの治療に成功したと米医学誌ネイチャー・メディシンに発表しました。12年には当時のオバマ米大統領が新しいがん治療法として一般教書演説で言及しました。小林さんによると、19年には米国で承認を得て、実用化を目指したいとのことです。将来的には抗体の種類を8程度に増やし、がん患者の8~9割が治療の対象になりうるというものです。


日本では、米国で治験を実施する企業の日本法人が頭頸部がんの患者を対象に、年内の治験開始を目指しています。


小林さんは取材に、「光免疫療法はがんが再発した人も希望が持てる方法。がんに打ちかつ治療として普及させたい」と話しています。


免疫療法は手術、放射線、抗がん剤に次ぐ「第4の治療法」と言われ、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)などの治療薬が注目されています。(ここまで朝日新聞より)


いよいよ、がんは免疫療法で治す時代に突入しました。


関連するコラム

監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

詳しくはこちら

【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)

    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)とは?
    がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と併用し免疫機能を高めるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の点滴治療

  • イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)とは?
    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)併用がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療


湘南メディカルクリニックへのお問い合わせはこちら

湘南メディカルクリニックによる
あきらめないがん治療

まずは、お気軽にご相談下さい。
新宿 0120-798-300
両国 0120-279-219
通話無料診療時間 AM10:00~PM7:00

よくあるご質問

  • 治療期間はどのくらいですか?
  • 費用はいくらかかりますか?
  • 副作用はありますか?

コラム一覧へ戻る



カテゴリー別【がん治療情報コラム一覧】



こちらはがん光免疫療法、国内でも治験へ、米で実績についての関連ページでございます。湘南メディカルクリニック「新宿」「両国」は、世界に先駆けて、アクセル+ブレーキ療法®に基づく新しい概念の免疫療法を行っております。この新・免疫療法で治療手段がないと言われた患者様にも希望の光を当てることが当院の強みでございます。なお、こちらのサイトでは、がん毎の治療、再発予防、治療効果、費用治療実績など、がん治療関連最新情報のページも用意しておりますので、ご覧ください。

がん免疫療法無料説明会日程
新宿
お申込みはこちら
両国
詳細はこちら


メニュー一覧
Copyright © 医療法人 湘美会 湘南メディカルクリニック がん免疫療法サイト All Rights Reserved.
初診予約
30分無料相談
実施中
メール相談
医師が答える
無料メール相談
資料請求
がん免疫療法の
詳細資料を
お届け

がん免疫療法
無料説明会

  • 新 宿
  • 両 国