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ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)との比較でOS改善

比較でOS改善

 

【2017年06月14日】

 米メルク社は2017年6月7日、抗PD-1抗体、ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)について、切除不能または転移性の悪性黒色腫で初回治療または2回目の治療となる患者を対象に、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の単剤療法との有効性・安全性の比較を行った国際臨床第3相検証試験(KEYNOTE-006試験)の結果を発表しました。全生存期間(OS)の長期データで、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)群と比較して生存率の改善がみられたというものです。米国臨床腫瘍学会(ASCO)でもデータが発表されました。

長期データでは、イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)による治療に比べてペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)は死亡リスクが30%減少しました。また、投与開始後33.9カ月時点での生存率はイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)群の39%に対し、ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)群は50%となりました。無増悪生存期間(PFS)ではイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)群が14%で疾患進行がなかったのに対し、ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)群は31%で疾患進行がなかったものです。また、長期追跡期間中の有害事象は、これまでに報告されている安全性データと一致していました。このようにイピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)は単独では効果が見えにくい治療薬です。今後はニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)との併用が進められていくものと思います。


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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

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