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がん治療情報コラム

ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)、米国でがん種に関わらず承認へ、共通のバイオマーカーを有する固形がんが対象>

 

【2017年05月29日】

 米食品医薬品局(FDA)は5月23日、免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)について、マイクロサテライト不安定性 (Microsatellite instability)が高い(MSI-H)またはミスマッチ修復機構の欠損 (deficient mismatch repair;dMMR)を有する切除不能・転移性の固形がん(小児がんを含む)を適応として迅速承認をしたことを発表しました。がん種によらず、共通のバイオマーカーを指標として薬剤が承認されたのは初めてのことです。

 MSI-HまたはdMMRを有するがんでは、細胞内のDNA修復系の異常が認められ、遺伝子変異数が極端に多く腫瘍特異的変異抗原(ネオアンチゲン)が多いことが知られています。遺伝子変異数が多いがんに対しては抗PD-1抗体の効果が高いことと、反応するネオアンチゲンの存在が抗腫瘍効果の発現には不可欠であることなどがすでに報告されています。

 MSI-HまたはdMMRは、大腸がん、子宮内膜がんおよび胃腸系のがんで多い傾向があります。特に大腸がんでは、転移性の症例の約5%がMSI-HまたはdMMRを有します。一方、乳がん、前立腺がん、膀胱がん、甲状腺がんなどには少ないとされます。

MSI-HまたはdMMRを有する固形がんに対する同薬の有効性は、5件の単群の臨床試験において、15のがん種の計149例を対象に検討されています。15がん種で最も多かったのは大腸がん、子宮内膜がん、およびその他の胃腸系のがんでした。149例における全奏効率(完全奏効および部分奏効)は39.6%で、奏効例の78%で6カ月以上効果が持続していました。

FDAは、これまでは肺がん、乳がんなど、がんの発症部位別に治療法を承認してきたが、今回は、原発部位にかかわらず、腫瘍のバイオマーカーに基づいて承認された。これはがん領域における重要な第一歩だ、と述べています。

今後は臓器別ではなく、遺伝子検査などの個別化医療にがん治療は進むものと思われます。当院のNK+ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
ヤーボイ・
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
投与の有用性がここでも示されたと思います。コテリック併用もその他のマイクロサテライト安定がんに可能性があります。

 

 

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)

    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    とは?

    がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法と併用し免疫機能を高めるニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    の点滴治療

  • イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    とは?

    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    併用がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療




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