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ウレルマブと「ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)」併用、悪性黒色腫で抗腫瘍効果 米BMSの国際P1/2試験

ウレルマブと「ニボルマブ(抗PD-1抗体)」併用、悪性黒色腫で抗腫瘍効果 米BMSの国際P1/2試験

 

【2016年11月22日】

米ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は2016年11月18日、血液がんと固形がんの患者を対象に「完全ヒトモノクローナル(IgG4k抗体)ウレルマブ」と免疫チェックポイント阻害剤ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の併用療法の 有効性・安全性を評価したグローバル臨床第1/2相試験で、評価可能な悪性黒色腫患者46例で有効性を示し、奏効率(ORR)は50%だったと発表しました。

奏効率は固形がんの治療効果判定のガイドライン(RECIST)の基準に沿って評価しました。
発表によると、悪性黒色腫患者ではPD-L1発現患者と非発現患者の双方で抗腫瘍活性が認められました。 奏効率はPD-L1発現レベルが1%以上の患者で50%(20例中10例)、1%未満の患者で47%(17例中8例)と変わりませんでした。

ウレルマブはCD137レセプターを通し、cytotoxic T cell(細胞障害性T細胞)を刺激しますが、この治験の結果から、免疫活性を高めておけば、PD-L1発現レベルが低くても、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)が効くということがわかりました。
当院で行っているアクセル+ブレーキ療法®の有用性を示したものです。

また、全患者集団138例で、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)単剤療法と比較して顕著な毒性の増加は認められませんでした。つまり、がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)を併用しても、副作用は変わらないということです。


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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

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    がん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と併用し免疫機能を高めるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の点滴治療

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