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がん治療情報コラム

ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)が11月薬価収載見送りに~ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
薬価の決着後に>

 

MSD社の免疫チェックポイント阻害剤、ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)の薬価収載が、来年にずれ込みそうです。9月に製造販売承認を得ており、本来は薬価収載のタイミングは11~12月です。厚生労働省は、11月9日で日程調整している次回の中医協総会で薬価収載を審議対象にする見通しでしたが、高額薬剤問題でやり玉に挙げられる類薬ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
との関係で、同日の審議品目リストにペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)が載らない可能性が出てきました。

ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)「根治切除不能な悪性黒色腫」の効能・効果で承認を取得済みです。ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
に続く国内2番目の抗PD-1抗体として薬価収載を控えています。MSDは今年2月に非小細胞肺がんへの適応拡大を申請中です。この効能追加のタイミングも迫っています。

ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)を次のタイミング(11~12月)で薬価収載すると、患者数が少ない悪性黒色腫で薬価を決めた後に、患者数が多い非小細胞肺がんに適応拡大するというニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
と同じ道をたどる形
です。これでは中医協の理解も首相官邸の理解も得られないかもしれません。

ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
の薬価を巡っては、国会でも取り上げられたほか、安倍晋三首相が経済財政諮問会議で関係大臣に対応策の具体化を指示しています。菅義偉官房長官も会見で言及するなど、国民的関心事になっています。厚労省は、まずはニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
の薬価引き下げを決着させた上で、ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)の収載を審議したいと考えており、日程的にペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)の11~12月の収載は難しい情勢になっています。

このタイミングで薬価収載を見送ると、承認から原則60日、遅くとも90日以内とする保険収載のルールから逸脱しますが、このルールは原則論であり、過去に逸脱したケースもあるとのことです。さらに、これまでに例のない緊急的な薬価引き下げを検討している薬剤の類薬という特別な事情も存在しています。厚労省内では、通常は来年2~3月となる次の薬価収載のタイミングを待たずに臨時で収載するという案もあります。

ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)は薬価収載時の効能・効果も注目されています。MSDが2月に効能追加を申請した際は、切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんの「セカンドライン治療」でした。しかしその後、臨床試験の良好な結果を踏まえ「ファーストライン治療」でも追加申請しました。

一方、ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
の非小細胞肺がんに対する適応は「セカンドライン」だけです。ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)が薬価収載時点でファーストラインの承認を取得した場合、非小細胞肺がん市場はニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
からペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)キイトルーダ・ペムブロリズマブ(抗PD-1抗体)へと一気に切り替わる可能性もあります。今後も数多くの抗PD-1抗体の類薬が発売予定です。これらとがん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法を組み合わせる新たなアクセル+ブレーキ療法®も注目されます。

 

 

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)

    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    とは?

    がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法と併用し免疫機能を高めるニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    の点滴治療

  • イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    とは?

    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    併用がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療




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(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
薬価の決着後に
関連ページでございます。湘南メディカルクリニックは、世界に先駆けて、アクセル+ブレーキ療法®に基づく新しい概念の免疫療法を行っております。この新・免疫療法で治療手段がないと言われた患者様にも希望の光を当てることが当院の強みでございます。なお、こちらのサイトでは、がん毎の治療、再発予防、治療効果、費用治療実績など、がん治療関連最新情報のページも用意しておりますので、ご覧ください。

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