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高額な新薬の薬価、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)を財政審が検討を開始

高額な新薬の薬価、ニボルマブ(抗PD-1抗体)を財政審が検討を開始

 

【2016年04月07日】

ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)の保険適応は、その薬価があまりにも高額であるため、保険診療自体の屋台骨を揺るがしかねないという意見もあります。財務省の財政制度等審議会・財政制度分科会は2016年4月4日、社会保障に関する議論を行い、小野薬品工業のがん免疫療法薬、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)と医療保険財政の関係について意見を聞きました。ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)をどうすべきという議論ではないことを前提に、新薬が次々に開発されることは患者にとっては福音ではありますが、非常に高額であることも現実問題としてあらためて認識したものです。今回は高額な新薬のコストをどう考えたらよいかという問題提起をしたもので、これが議論のスタートで、今後、高額な新薬の薬価の在り方について検討を重ねていく姿勢を示しました。

今回、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)を非小細胞肺がんに用いた際の薬剤費が、年間で1兆7500億円に上る可能性があるとする試算を提示しました。その対策として、1.費用対効果を考慮するなどの適正薬価を考える。2.有効例に対し必要最小限度に使用するなどの適正使用を考える。3.投与年齢制限などの総量規制を設ける、等が提示されました。

ヒアリングをめぐる委員間の議論では、医薬品の高額化などによる医療費の増加に歯止めをかけるには、適正使用のガイドラインを定めるのが有効ではないか、などの意見が出ました。薬価については財務省が、2016年度に導入された特例拡大再算定などについて説明しました。

今回は特例拡大再算定の制度を説明しただけであり、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)を薬価制度でどのようにするという議論はなかったということです。今後、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)は非常に高額な薬であるため、保険診療では様々な縛りが作られると考えられます。当院のがん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)との併用は、ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)が少量でもその相乗効果でがんが縮小・消失するので、その費用対効果も高いと思われます。


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監修医師紹介

阿部 吉伸 医師
湘南メディカルクリニック新宿院
院長 阿部 吉伸 医師

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【備考】
日本外科学会永久認定医  日本胸部外科学会永久認定医
心臓血管外科専門医(2004~2009)
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医  日本癌治療学会会員
日本心臓血管外科学会国際会員
日本胸部外科学会正会員  日本脈管学会会員  日本静脈学会会員
日本血管外科学会会員  日本再生医療学会会員  医学博士
経歴
1990年 国立富山医科薬科大学医学部卒
富山医科薬科大学病院第一外科入局(胸部・心臓血管外科・一般消化器外科)
1994年 国立富山医科薬科大学大学院卒・医学博士
胸部外科認定医取得(食道・肺・心臓外科)
1992年~1994年 パリ第12大学アンリーモンドール病院心臓外科留学
1997年 国立金沢病院心臓血管外科勤務
2004年 パキスタン、トルコ、ミャンマーの日本大使館に外務省参事官兼医務官として8年間海外勤務。
2012年 新宿血管外科クリニック 院長
2015年 湘南メディカルクリニック新宿院 院長
株式会社シーオーメディカル顧問医就任

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