翻訳する en 中国語(簡体) 中国語(繁体) 韓国語 ベトナム語

がん治療情報コラム

<がんは免疫治療(免疫チェックポイント阻害薬併用)で高い効果>

 

(2016/01/22)の日経産業新聞で、免疫チェックポイント阻害剤ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
ヤーボイ・
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
は肺がんを50%以上治すとの報道がありました。今回は、この最先端技術の治療を実際に行っている湘南メディカルクリニック新宿院の阿部院長がわかりやすくガンを治療する免疫チェックポイント阻害薬をもちいた免疫療法を解説します。


阿部院長の解説

がんを消す期待の新薬、免疫チェックポイント阻害剤ですが、米国ではニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
は、メラノーマ、肺がん、腎がんにすでに認可されています。今後、胃がん、頭頸部がんや脳腫瘍(膠芽腫)にも認可予定です。


2014年に認可されたばかりなのに、すでにがん治療の柱となりつつある免疫チェックポイント阻害剤。これに、現在iPSで増殖させようとしているがん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法を併せた当院のアクセル+ブレーキ療法®は現段階では最強のがん治療です。


2015年10月にNHK「クローズアップ現代」という番組で、「がん治療が変わる~日本初の新・免疫療法」という放映がありました。また、2016年1月11日には読売新聞1面トップに、iPS細胞で免疫細胞を作り、がんを治療する臨床研究が始まる、との報道もありました。


確実にがんは免疫療法で治す時代に突入しています。この治療で世界のトップを走っている治療が、当院の免疫アクセル+ブレーキ療法®です。


まず、免疫アクセルですが、30年以上の培養経験を持つ経験豊富な当院培養士による効果の高い活性化がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法をお勧めします。 iPSが実用化されていない現段階では、がんを殺す最適の「免疫アクセル作用」です。


ブレーキは免疫チェックポイント阻害剤を使用します。



免疫療法の良さは転移したがんにも効果を発揮する

日経産業新聞でもある通り、免疫療法は、転移してしまったがんにも効果を発揮します。


まず、現在のがん治療を見ると、現在のがん3大治療と言われる、手術、抗がん剤、放射線では、戦後から今に至るまでの70年間、がんの死亡率を下げていない、という厳しい現実があります。一見、がん治療は進歩しているようにも見えますが、実はがんの死亡率を全く下げていないのです。例えば、結核という病気はいい薬が出たので、終戦後は死ぬ人がいましたが、現在は結核で死ぬ人はほとんどいません。ここまでとはいかなくても、他の代表的な病気である心臓病や脳卒中のように、死亡率は下火にしなくてはなりません。では、なぜ、がんの死亡率は下がらないのでしょうか?それは、転移したがんを治す手段が未だにないからです。


多発転移があれば、たいてい抗がん剤を勧められます。しかし、抗がん剤は3割効いた人がいれば認可されている薬なので7割の人には効果がないばかりか、副作用だけは100%必ずありますので、がんだけが大きくなり、自分の身体は副作用で免疫力が下がり、どんどん弱っていくこともあり得ます。この負のサイクルで、免疫力が下がり、がんが増殖し、結果的にがんの死亡率はうなぎのぼりになってしまっているのです。


この死亡率を下げる可能性のある治療が一つだけあります。この治療が、今やがん治療の第4の柱とも言える免疫療法です。ただし、条件もひとつだけあります。それは、がんに効率よくブレーキをかけ、がんを反撃できないようおとなしく制圧することと、そのおとなしいブレーキがかかった状態のがんを一気呵成に殺す免疫細胞にアクセルをかける事、つまり、免疫のアクセル+ブレーキ作用を、がんを殺す方向に効果的に同時に持っていかないと、効率よく相乗効果でがんを殺せないということです。アクセルだけでも、ブレーキだけでもダメなのです。あくまでアクセル+ブレーキ療法®をうまく使わないと、効果的にがんは死滅できません。


アクセル作用として、現在期待されているのが、ノーベル賞を取ったiPS細胞でがんを殺す免疫細胞を増殖させる方法です。これは具体的にはがんを殺す免疫細胞の中で最強のNK(ナチュラル・キラー)細胞を増殖させます。しかし、残念ながらiPSの実用化は数年後で、今、悩んでおられるがん患者様の恩恵には今すぐにはなりえません。今できるうることは、自分のNK・T細胞を培養し、活性化させ戻す治療です。


そして、ブレーキ作用として期待されているのが、免疫チェックポイント阻害剤です。現在、使用可能なものは、抗PD-1抗体と抗CTLA-4抗体です。このうち当院では、ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
ヤーボイ・
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
が投与可能です、しかも、副作用を避けるため、当院では少量ずつを蓄積させていく投与法を取っています。長く効く抗体であるからこそ、可能な投与法なのです。免疫チェックポイント阻害剤の難点は、その副作用にあります。この副作用を下げつつ、がん縮小効果も最大限に得られる当院の少量蓄積法は、当院独自の投与法です。


また、このニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
ヤーボイ・
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
を併用するとがんが消える効果が、ぐっと高まることが知られています。



抗CTLA-4抗体と抗PD-1抗体の併⽤で肺がんの奏効率50%達成。

日経産業新聞でもある通り、抗CTLA-4抗体と抗PD-1抗体の併用で肺がんの奏効率50%達成しているというエビデンスがあります。


奏効率とは、がん患者様に何かしらのがん治療を行った際に、その治療の結果、患者様のがん細胞が縮小あるいは消滅した結果が出た患者様の割合のことを指します。


今後は、どんながんには、どのような免疫チェックポイント阻害剤の併用が効くのか、そして、どんな患者様に副作用が出やすいのかを、事前に察知できるようにする臨床研究が重要になってきます。そうすれば、もっと副作用なく、効率よくがんを死滅させることができ、その結果、初めてがんの死亡率を下げることができるようになります。


ただ、現段階でがんの死亡率を下げる可能性のある治療は、当院の免疫アクセル+ブレーキ療法®くらいしかありません。ですから、当院から世界のがん治療を変える!くらいの大きな意気込みで、この新しいがん治療にこれからも取り組んでいきたいと思っています!


 

 

 

当院で受けることが出来る免疫チェックポイント阻害剤

  • ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)

    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    とは?

    がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法と併用し免疫機能を高めるニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    の点滴治療

  • イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)

    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    とは?

    CTLによるがん(細胞)の破壊する働きを助ける免疫チェックポイント阻害剤

  • 2種類の免疫チェックポイント阻害剤の併用療法

    免疫チェックポイント阻害剤併用療法とは?
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    オプジーボ・
    ニボルマブ
    (抗PD-1抗体)
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    ヤーボイ・
    イピリムマブ
    (抗CTLA-4抗体)
    併用がん免疫療法(NK細胞投与)NK・T細胞療法でがんの治癒率が飛躍的に伸びる可能性があります。

  • アクセル+ブレーキ療法®コラム

    免疫療法のアクセル+ブレーキ療法®とは?
    従来の各種免疫細胞の活性化(アクセル)と、がん細胞の反撃を抑える免疫チェックポイント阻害剤(ブレーキ)を併用した新しい治療




メール相談 カウンセリング予約

湘南メディカルクリニックによる
あきらめないがん治療

まずは、お気軽にご相談下さい。
通話無料診療時間 AM10:00~PM7:00

よくあるご質問

  • 治療期間はどのくらいですか?
  • 費用はいくらかかりますか?
  • 副作用はありますか?
メール相談
カウンセリング予約

 

当院におけるニボルマブ
(抗PD-1抗体)
オプジーボ・
ニボルマブ
(抗PD-1抗体)
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
ヤーボイ・
イピリムマブ
(抗CTLA-4抗体)
副作用発現頻度

副作用
当院統計
小野薬品統計
間質性肺炎
3/300例
(1%)
247/8077例
(3%)
肝機能障害
10/300例
(3.3%)
116/8077例
(1.4%)
甲状腺機能低下症
3/300例
(1%)
212/8077例
(2.6%)
甲状腺機能亢進症
1/300例
(0.3%)
106/8077例
(1.3%)
副腎機能不全
3/300例
(1%)
13/8077例
(0.1%)
大腸炎
5/300例
(1.6%)
21/8077例
(0.2%)
下痢
-
167/8077例
(2%)
発疹
5/300例
(1.6%)
118/8077例
(1.4%)
しびれ
1/300例
(0.3%)
0/8077例
(0%)
むくみ
1/300例
(0.3%)
0/8077例
(0%)

※小野薬品の8077症例とほぼ同等。

 

 

コラム一覧へ戻る

 

 

△がんは免疫治療(免疫チェックポイント阻害薬併用)で高い効果 PageTopへ

医療法人 湘美会
湘南メディカルクリニック
がん免疫療法

湘南メディカルクリニックがん免疫療法お問い合わせはこちら

診療時間 AM10:00~PM7:00
新宿院
0120-798-300
大阪院
0120-719-600

がん免疫療法無料説明会日程
新宿

12/10(土) 定員:15名

13:00~(受付開始12:30)

12/23(金) 定員:15名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
大阪

12/11(日) 定員:10名

13:00~(受付開始12:30)

1/22(日) 定員:10名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
名古屋栄

12/22(木) 定員:5名

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら

NKアクティベート
阿部院長ブログ
メディア掲載情報
ドクターズファイル

阿部院長著書情報
採用情報

 

メニュー一覧









Copyright © 医療法人 湘美会 湘南メディカルクリニック がん免疫療法サイト All Rights Reserved.
初診予約
30分無料相談
実施中
メール相談
阿部院長が
答える
無料メール相談
資料請求
先着100名様
阿部院長の
書籍同封

がん免疫療法
無料説明会

  • 新 宿 12/10(土) 12/23(金)
  • 大 阪 12/11(日) 1/22(日)
  • 名古屋栄 12/22(木)