インディバ

深部加温療法とは

インディバ深部加温療法

当院では、がん免疫療法(NK・T細胞投与)と併用し高い効果のがん治療が行えるよう深部加温療法を導入しています。

深部加温療法はスペインで開発された高周波温熱機器で、深部体温を長時間にわたり高めることで、総合免疫力を高めます。深部加温療法は0.44MHzという中波の高周波を体内に通電させることで、体内にジュール熱を発生させ、深部体温を高めるものです。その加温効果は8時間以上持続しますし、施術直後から徐々に体温が高まりますので、施術直後よりも4時間後以降に深部加温のピークを迎えます。スペインでの研究では、実験的にマウスの肝細胞がんを縮小させたとの研究結果もありますので、免疫療法との相乗効果も期待できます。

深部加温療法もやればやるほど効果が見られますが、免疫療法との併用をお勧めしていますので、免疫療法と同じ2週間に1度程度の施行をお勧めします。施術時間は20分程度です。施術部位は体幹であればどこでもいいのですが、基本的に血流の多い腹部を推奨しています。ただ、胸部や太ももなどでも構いません。なお、深部加温療法には2つのモードがあり、美肌効果として用いられているものは、表面だけを加温するモード(キャパシティブ・モード:CAPのモード)であり、深部加温には、レシスティブ・モード(RESのモード)を用います。施術にあたる当院の看護師は、全員インディバ社の講習を受け、ディプロマを取得しておりますので、技術的にも高い施術を、安心してお受け頂けます。

深部加温療法の効果

インディバの効果 男性
インディバの効果 女性

身体の外から熱で温めるのではなく、身体の中から熱を発して温めることが可能です。深部加温療法はエレクトロードと呼ばれる、「実際に身体に当てる円形の電極」と、戻し電極と呼ばれる板状の電極で身体を挟みます。
挟まれた体の中を高周波エネルギーが通り、細胞の分子抵抗や移動により摩擦熱が発生します。それにより血行が促進されて身体が温まります。リンパ液の循環が良好になり細胞を活性化させる効果があります。

深部加温療法の施術後も3~4時間程は身体がぽかぽかと温かさが持続されます。体温は生命維持のために必要不可欠なものであるため、代謝による温熱の発生や温熱保持は体質改善、健康促進に重要なものとなります。

サーモグラフィによる深部加温の持続分析(背面RES15分)

インディバによるサーモグラフィー

施術直後より、4時間後の方が暖かくなっており、深部の加温状態は8時間以上継続する。 この深部加温の持続により、自己免疫力が高まり、免疫療法との相乗効果もあり、 がんの治療にも応用できると考えられている。

深部加温療法により期待できる効果

インディバにより期待できる効果
  • がんや腫瘍の増殖を抑制
  • 内臓脂肪の減少
  • 血管拡張による血液の循環を高める
  • 自律神経系のバランス改善
  • 固くなった筋肉を柔らかくする

治療料金

深部加温療法

1回 20分 8,140円(税込)

各種メディア掲載実績

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